市街地にある我が家のささやかな庭、これを王国と呼んで、季節の移ろいを楽しんでいます。その小さきこと、さながら独房の窓から空を見て季節を知るようなものですが、いえ残念ながら独房の経験はまだないのですが、まあ私にとっては十分なのです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。