花瓶の花を接写した勢いで,いつもの石英&シーグラスにもレンズを向けるものなり。
高温石英の六角そろばん玉結晶。
シーグラスにも光が宿ります。
タイトル「月光」としたい。月と見まごう青い光を,下界に埋もれた一つの石英が見上げます。
特別な光源は使ってません。書斎のLED照明だけ。同じ光でも,この倍率だと別のものに変質するのです。
思う感じの写真が撮れて,少しご機嫌な私です。さあ明日も仕事がんばろう。
↓ 関連記事,よろしければご覧ください。
仄暗い水の底からハロゲン型LED電球を見繕ってみた - ジノ。
↓ いつもありがとうございます。