晩秋の定例行事,奥久慈・袋田へりんご買いに行ってきました。
紅葉観光で渋滞する国道118号を避け,国道349号を北上して途中で「茨城県人にも存在が信じられない笑」日光まで続くという国道461号で山田川に抜け,いつものりんご屋さんを目指します。ちなみにこの461号の山越えが以前に工事中を見学した北沢トンネルです。立派に完成しています。
りんご園に到着。まだ9時前なのにお客さんが来てました。昼近くには戦場のような騒ぎになる人気のりんご屋さんです。ちなみに地方発送ぶんはすでに10月中に畑のりんごすべて予約済みになってしまったそうです。
たわわわ。赤いリンゴの実る風景を見ると,本当に心豊かになれます。
我が家はこの季節が旬の「名月」が好み。赤い「サンふじ」はジャム用です。
他の季節なら袋田の滝,八溝山,町うちでシャモ丼という大子観光フルコースを楽しむところですが,今日はたくさんのお客さんが来ることでしょう。いったん国道118号に入って「こんにゃく関所」でこれも我が家の定番刺身こんにゃくを大量にご購入。
さあ水戸に帰ろう,と118号を南下するのですが,驚いたことにもう道が混み始めてます。どうなってるんだ,まだ10時前だぞ。そこで旧美和村から御前山を回ってのんびり晩秋風景を楽しむことにします。
御前山の那珂川。特にこの向かい側から見た風景を指して「関東の嵐山」を名乗っているのですが,さすがにそれは本家の嵐山に失礼というか恥ずかしい。せめてそのチョケた橋のペンキを塗り直してからにしてくれ。
道の駅には茨城の農産品がこれでもかと。ほとんどの作物が栽培できる茨城県,海もあり川もあり一次産品なら何でも安く手に入ります。日本全国いいところはいくらでもあるでしょうけど,私は茨城に生まれて幸せです。風土記に言う「山海の幸ありて,人々豊かに,家々賑わえり」という常世の国…… というのはさすがに身びいきが過ぎますね。これくらいにしておこう。
甘いもん買っちまったぜ。
美味しいと評判のここの蕎麦屋で昼食をいただき,帰宅してびっくり。ちょうど12時でした。たっぷり一日楽しんだ感覚でしたから,時間を得した気分です。
本日の周回路,走行距離軽く百キロ超え。4時間の快適なドライブでした。火山や高い山がないのが自然愛好者としては残念なところですが,メノウやらざくろ石やらが取れるのもちょっと自慢していいでしょうか。自慢のふるさとです。
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