緊急告知です。我が久慈川メノウ教聖地の河原が

うわああああ

え なに これなに まってまってちょっと待って

聖地河原への降り口が、フタをするように通行止めです。聖地封印。

しかも来年3月まで。久慈川メノウ教信徒の皆さま、邪教粉砕の旗印のもと、国家権力が動き始めました。戦いの時です。殉教したら聖人に叙してあげちゃうよー。

少し冷静になって申し上げます。この一帯はかの台風 19 号で大きな被害を出しました。治水はいにしえの昔より為政者の責務、堤防の整備は行政の一大案件です。少し上流から堤防の拡幅工事が進んでおりましたが、それがここに到達したということです。事の大きさを思えば、4ヶ月で済むのはむしろ僥倖かと。狭い農道をくねくね行けば河原に出られなくもないのですが、そこまでのことでもありません。河原そのものに工事は入りませんので、聖なる神事の間だけ禁足地になるとお考え下さい。

というのが昨日の話でした。秋も終盤になって急に雨が降るようになり、メノウが動き始めてます。玉川を歩き、沢を歩き、昨日は久慈川本流の河原を歩いて、最後に様子見に訪れた聖地の入り口でこの騒ぎでした。いえ騒いでいたのは私ひとりですけど。

そもそも今、久慈川は工事だらけです。

ジムニー河原。白ジムニーのご老体が日がな一日掘り返しているのでそう呼んでます。休日には大型四駆も参戦して掘りまくるし、メノウ拾いの人も入るので戦果は期待しませんが、久しぶりなので。

掘り跡にメノウ出てないかと探してみましたが、ないもんはない。

竹林迷宮にも半年ぶりに挑戦です。モウソウチクの密林に人ひとり分の迷路のような通り抜け道があって、初回では白テープで示されてましたが今年行ってみたらテープは朽ちてました。もはや記憶とカン頼み。うひひ、抜けられるかな。

このヒリつく感覚は麻薬みたいなもの、一度楽しんでしまうと病みつきです。

スッポンタケがあった。

大ナタ振り回して、今回も突破成功しました。それだけやっても実はあまり拾えない場所なのがご愛敬。

お?

おお。久慈川本流系と私が呼ぶ玉髄の、色が良いものです。最近流されたものではなく、流れに洗われて埋もれていたのが露出したようです。

わあい楽しいな。今日の戦果はこれ一つで十分さ。…… そう思いながら聖地に向かって驚くことになるのです、ああ。
聖地河原。「久慈川メノウ教」という電脳空間でのお遊びの、ただ一つの現実世界との接点でした、わらしべイベントの名で始めた「お供物」の置きメノウも、協力者が現れて盛況でした。そんな聖地も YouTube 動画で道順を説明する人まで現れて複雑な気持ちです。バーベキューでゴミを残していく人もいて、何の人工物もなかった自然のままの空間はいずこ。かつての静かに時を刻むような水音や鳴き交わす鳥の声が響くあの空気感を懐かしく思います。いまは短期間でも川の神さまの手に委ね、復活の日を待ちましょう。
沢や玉川でお供物用にと大量の玉髄・メノウを拾ってしまいました。うわあどうしよう。庭に積んどくにしても家族の眼がこあいよー。
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