ジノ。

愛と青空の日々,ときどき【虫】

月2万アクセス、これを熊バブルと名付けます

 

                                                            茨城県のHPより


 茨城のクマ。6月の一件以来、確実な目撃情報はありません。


 Google 検索「 茨城 クマ 」で私の記事が上位表示されます。ブログへのアクセスが一日で 1153 あった時、その4割がクマ記事でした。東北日本の「 熊嵐 」を受け、茨城のクマ情報を得ようとする人が殺到したのでしょう。やたら恐怖をあおる他の記事よりはマシかと思いますが、あまりアテにされると責任を感じてしまいます。まあ、ヒトとの接触の危険がごく小さいことは事実ですよ。

 


 さて書き手として問題なのは、これで一か月のアクセス数が2万を超えてしまったこと。バズるというやつでしょうか。これまでもJCO、ヒメスナホリムシ、オオミズアオなどの記事で一時的な高騰を経験しています。やがて収まります。決して浮かれてはいけないというのが教訓です。実際に現在のアクセス数は 500 / 日ほど。もう収束しつつあります。調子に乗って広告とか始めないでよかった。むしろこの間に来てくれた方が、これを足がかりに他も読んでくださるなら重畳と考えます。自分でいうのもナンですが、読解力をお持ちのある種の方には「ハマる」ブログだと自負しておりますので、てへへ。


 8年間も続けて、記事を 900 も書けばそりゃバズるもんもあるでしょう。継続は力とか下手な鉄砲もとか、ありきたりな格言でも並べてみましょうか。ああこれが慢心というやつ。ジノ。は変わりません、どうかご安心を。

 


 記事にしたいネタを常に二つ三つ抱えてますが、それをまとめる天啓がなかなか降りてきませんで、はい。せっかくなので小ネタをいくつか。

 


 宵闇の御岩神社。この季節限定の幽冥なる世界。禍々しいものはいっさい感じませんので皆さまもぜひ。ただし午後5時まで。

 


 1 0 月末の黄門マラソン、出走者1万3千人。まあ酔狂なというのが私の感想ですけど、ボランティアスタッフの皆さんご苦労さまです。真面目に走っている方はともかく、最後尾あたりを仲間と笑いながら話しながらノテクテ歩いている人って、どういう神経なんだろう。

 


 これはどうやらチェックポイントの設備であるらしい。電子的にコースタイムが計測できるようですが、すると毎回必ず音速移動したとしか思えないタイムを出す人がいると聞きました。すごいなあ、別の意味で。

 


 土器を見たくなったら大串の埋蔵文化財センター。縄文時代古墳時代に目がないワタシ。

 


 そこにまた聖地が一つ。このとんでもなく広壮で一見建物と思えない建物は原子力パワーに満ち満ちて(本当に)、東海村歴史と未来の交流館と申します。東海村には大小の古墳をはじめ多くの遺跡があって(意外でしょ?)発掘された遺物が展示されてます。知り合いがここの役職をやっていて、館外で写真を撮っている段階で見つかってしまいました。併設のカフェでコーヒーをごちそうになったり。

 

 
                                          かっこいい埴輪の数々と

 


 土偶も可愛いのが出土しています。へー。

 


 おお糸魚川産ヒスイの大珠。常陸大宮のは知っていましたがここでも。「県の宝」に認定されているそうです。すげー。


 発行物を見ていたら、ここの学芸員さんで、石器を調べるうちにメノウ拾いにはまってしまった人がいるらしい。わあ、このブログも参考にしてくれたかなあ。

 


 遅い衣替えをしました。この夏はワークマンの耐暑シャツばかりを着ていて、このフツーの半袖シャツはほとんど着る機会がありませんでした。いや本当に暑くて。この国は暑いか寒いかどっちかしかないやんけ!と怒っていた 30 年前の松本人志を思い出します。

 


 ズボンもずっとユニクロの黒ジーンズだったのが、今年からやはりワークマンの涼しいのに換えました。ユニクロの黒G、ひとシーズン履くとこのように赤茶けるのも気に入らない点でした。こちとら野外という「現場」で動いているんです、機能第一で選ばせて頂きます。

 


 北茨城・花園での調査。さっぱり戦果は上がりません。伐採地を埋めるススキの穂が銀色に輝いてました。

 

     
 その帰路、あえて高速道ではなく阿武隈高地を縫うように走る山道を征くと、炎のトンネルに遭遇。暗い森を抜けてこの光の回廊に飛び込んだ時の心の動きを表現する言葉が浮かびません。来たれミューズよ。

 

 


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