ジノ。

愛と青空の日々,ときどき【虫】

春の沢メノウ

 

 先の記事で採った採ったと騒いだ沢メノウ、60 枚の写真にまとめました。余計な文章を極力排しましたので、だーっとご覧くださいませ。


 幕前のカーテンコール。左上のデカいのは前回ご紹介したので出番ありません。


 この4つもデカすぎて部屋に持ちこめず、庭での撮影になりました。まあ順番に。


 白玉髄・大。小さな丸い晶洞がポイントです。ツートーンの蛍光も見どころ。


 半球微結晶。半球状の外皮、表面が微結晶で覆われます。ただ残念、川流れで削られてしまいました。


 赤玉髄・大。かなり均質な上モノ。専門家にお願いしたら勾玉いくつ作れるだろう。


 晶洞結晶。内面に生えた赤い水晶が見事です。


 白玉髄・青。A面とB面で印象が違いますけど、素のままの蒼も、蛍光の青もきれい。


 仏頭型押しメノウ。ジノさん史上二つめ、仏頭状メノウが型押しされたメノウです。ボコボコと仏頭の形に凹んでいます。成因は以前の記事を最後にリンクさせますので、そちらで。


 二色蛍光。水晶の部分と玉髄の部分で二色に蛍光するのはなぜなんだろう。


 カーネリアン、赤玉髄。これも勾玉にしたい。


 仏頭そのいち。


 仏頭そのに。


 仏頭そのさん。ああもう仏頭状構造を見ると拾ってしまう自分が情けない。


 「昇華」して析出したような仏頭状構造。川流れしていない玉髄に見られます。


 長径5センチほどの小さなメノウ。マクロレンズに映る晶洞の光の美しさに息を呑みました。


 その他の皆さんワンショット。


 お付き合いありがとうございました。最後のシメはやっぱりぶつぶつ、名付けて金仏頭。照明に応じて金色に輝き、虹色の光を放つ。同一アングルでも変幻自在、本当はブログ用に縮小する前の原版でお見せしたい逸品です。

 


 とまあ春の沢歩きでわが手に落ちたメノウたちでございました。近場の方には縁あらば(新)聖地で皆さまのお目に留まるやもしれません(遠方の方ごめんなさい)。沢歩きレポートも気が向けば記事にしようと思ってます。

 

 

 

↓ メノウ分類おさらい、よろしければ。

↓「型押し」推論。

↓ ぶつぶつが好き。