ジノ。

愛と青空の日々,ときどき【虫】

聖地いずこの置きメノウ

 

 私のメノウ記事が読まれてます。GWを控えて、茨城への遠征をご予定の方々でしょう。良い思い出になればいいですね。ちなみにカテゴリー「行ってきました」には私が推す茨城県内の偏った名所が紹介してありますので、ご参考にいかがでしょうか、うふふ。

 


 で、久慈川メノウ。春の嵐で増水した久慈川がメノウを動かしました。まだ水量は多いのですが、このまま好天が続けばGWには訪れる方がきっとお喜びになるような状況になるはずです。

 


 せめてものおみやげにと、例年「久慈川メノウ教聖地」富岡橋の河原に置きメノウをさせて頂いておりましたが、今年はお伝えしているように堤防工事で通行止め、河原は土砂置き場となり、工事後も砂利採取が行なわれるという話まであります。ああ異教の教えはかくも迫害されるのか。お釈迦さまやキリストさんの苦労がしのばれます。

 


 困ったのはこの大量のメノウ。つい「聖地のため」「信徒のため」という偽善的発想で必要以上に拾ってしまうのです。もう溜まる一方。じゃあ拾うなと言われそうですが、それも私の本能なのでやめられません。とにかく還元しなくては。

 


 聖地の代替として考えたのは上流8キロ、山方宿・神奉地の河原です。

 


 3月初めに訪れたときには河原が広がり、トイレ、駐車場、児童公園、コンビニが隣接し駅に近く、家族でおいでいただくには理想の立地でした。ところが先日、現況確認に行ってみたら

 


 水没してた。

 


 直近まで水上にあったことはアブラナが生育していることからわかります。

 


 原因はこれ、止水ぜき。

 


 たぶん先日の嵐で洪水抑止のため閉じられたのでしょうけど、これはもともと農業用水の取水のためのものです。すぐ水田に水を張る時期なので、これから夏の終わりまで水門が開くことはありません。あああどこまで迫害されるのだ。

 


 このまま水際の浅いところにぼちゃぼちゃ放り込んで、秋冬の水が引いた時期に拾っていただくのも手ではありますが、できればGWにおいでの信徒の皆さんのためになることを。というのでさらに代替の地を考えました。

 


 ここ。道の駅「かわプラザ」、神奉地よりは元の聖地に近い。でも人が多いし、河原も狭いのです。本当に緊急避難であります。まあご家族連れならこれ以上に安心して来られる場所はありません。

 


 河原に向かう小径。

 


 大き目のごろた石。

 


 本当はこの大エノキの下に陣取りたいけど、他のお客さんの迷惑になりますよねえ。

 


 一般駐車場の奧のこのあたりが私の停め場所。でもGW中は車が溢れかえって、遠くの臨時駐車場に回されることもあります。私はここからバケツに石を入れて河原まで運び、ばらまくというか隠ぺいします。もし「たまたま」その場におられたメノウ教信徒が手伝ってくださるなら慶賀の至りです。河原に持って行く前のものから1個、お好きなものを差し上げるとお約束いたします。

 


 海岸の黒メノウ、沢の玉髄、見境なく何でも持って行く予定です。子ども好きですのでお子さまには特典も。

 


 改めて現時点での計画。
 日 時: 令和8年 4月 26 日(日) 午後1時
 場 所: 道の駅「かわプラザ」

 

 


 神奉地、あれだけの河原があったのになー。

 


 ここは辛抱です。秋の楽しみにとっておきましょう。

 


 悪天候でも私は参ります。グレーの水戸ナンバー、スズキ・エスクードです。唯一、父の容体が急変することだけが懸念材料です。その時は間にあえばブログでお知らせいたします。

 

 

 


↓ 始まりはここ。

↓ 続きました。