はーい1分で読み終わる記事ですよー。ウソですよー。
ついにと言うかとうとうと言うか、栄一ゾーンに突入いたしました。

現金主義者なのは以前の記事でお話しした通りです。ではその日々必要な現金をどう調達しているか。実は数か月に1回、銀行で少しまとまった(といっても十万円単位)のお金を下ろしています。万札のそれを書斎の妖精さんが守る魔法の宝箱に収めて、毎月一日に一か月分と決めた枚数を召喚して秘密の封筒に入れ、そこから使った分だけ1枚ずつ家宝の財布に補給します。え? 下ろしたおカネをぱーっと使ってしまわないかって? 世の中にはそういうかっこいい男性も多いとは伺っておりますが、これは超ビンボー時代に身に付けた節約術なのでこれまで破綻したことはありません。

さあそこで諭吉さんと栄一さんです。この田舎で銀行からおカネを下ろすと、いまだに諭吉さんが大勢を占めてきます。ぐぬぬ、諭吉に恨みはないけど恨めしいぞ。何となくこの両者は混ぜて使いたくありません。で、B型らしからぬ厳正さとB型らしい奇妙なこだわりを発揮するワタシ。入手した万札を諭吉と栄一に分け、まず諭吉さんから先に使おうと心に決めました。ちまちま使い続けて数か月、この4月に固定資産税の支払い(もちろん潔く現金一括払い笑)に使うことで、手持ちの諭吉さんの一掃が完了しました。ばんざーい。
笑っていいのよ。こういう人間なのだ。

最後に残った諭吉さんはピン札でした。誰かの話で、結婚祝いにお渡しするのにお妾さんのいた栄一はふさわしくない、なんて聞いたんです。当初は真に受けてご祝儀用に折り目のない諭吉を残した、それが諭吉ゾーンの最後に来たのでした。もちろん馬鹿馬鹿しい言いがかりだと気付いたので使っちゃいます。いろんなこと思いつく人がいるもんだ。

皆さんはどんな家計管理をしておられますか。ある女性の話。その人はお給料が出るとその額をいったん現金で引き出します。封筒がいくつもあって、これは光熱費、これは食費、これはお家賃 …… というように小分けにして封筒に入れ、余った金額が外食や被服用の封筒に入るのだそうです。もちろん家計簿もつけてます。うわあ目の前にこんな娘いたらホれてしまうぞ。若い人ですから当然キャッシュレスも使っていて、それはガス代や電話代と一緒に手元の現金からキャッシュレス専用口座に入金するんだって。ううむいよいよお嫁さんにしたい。← こら。
そんな個人的記録の記事でした。お付き合いありがとうございます。

ちなみに旧来のお札にあったニ・ホ・ンの三文字、渋沢一万札ではまだ探していません。あるかな、どこかな。ふふふ。
↓ 時代にあらがう。