石記事が続きます。今回までお許しください。

茨城の海どどーん。この冒頭は何回目でしょうね、すいませんすっかり脳が老化して。今日は大潮の日曜日、日立の海岸に来ています。最近の日立での拾いものは3つの浜に絞ってます。

アリス海岸。あ、勝手な命名ですから調べないでください。遠浅の浜に波紋が美しい。

大粒だったり色味が面白かったり、ここだけのシーグラスが拾える浜です。

ルミネ海岸。必ずブラックライトで蛍光する光のかけらが拾える浜。

ここの赤いのと黄色いのはその可能性が大きいので、小さなものでも見逃せません。

そしてもちろん初崎海岸。

引き潮で岩場が露出した海岸に、え、なんか人がいっぱいいる。

シーグラス拾いのご家族連れと

地元のスイミングクラブの子どもたちの磯遊びのようです。わああ、今の日本にまだこんなに子どもがいたんだ。嬉しくなってしまいました。

でも一時復活しかけた浜は台風でまた削られて、シーグラスは洗い流されました。

階段下もこの通り。ああ、またふりだしか。

とりあえず砂を家に持ち帰って精査しますが

私のもう一つの目的である高温石英もわずかです。あうううう。

一個ずつていねいに、形のいいものだけをシーグラスと共に拾い上げます。

うわあ、コスパの悪いことったら。かつてはこれくらいの砂があれば小皿にあふれるほどの …… なんて言っても仕方ないか。そういう潮の巡りだったんです。
さてそれでは。

中粒以上のシーグラス。大部分はアリス海岸のものです。奧の茶碗の底みたいなの、どこか古風なデザインだけど、いつの時代のものでしょう。

小粒集合。ルミネ海岸のも混ぜてます。

形のいい高温石英もあります。まあ接写するには数個あればいいので。

中央に寄せて上げて、こう撮ると景気よく見えます。せこいな。

お約束、さあ蛍光するのはどれかなー。真ん中少し上にあるのがおなじみサンショウガイ。

おおお。ルミネ海岸は裏切らないなあ。

それでは私の趣味の分野、高温石英の接写にお付き合いください。





はい、お粗末さまでした。


今回の小粒たちは小瓶に詰めて、例の仕切りパックに納めます。これも今という時代の記録になるのです、たぶん。
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