常陽史料館
常陽史料館にて個展開催中、大貫博之さんの陶芸作品を私の目線で撮らせて頂きました。カタログ写真ではないので、作家や学芸員さんの意図するものとは違った視点です。こんな見方があるんだ、ということでお許しください。
常陽史料館です。地元芸術家を推して止まないこの美術館の今期の展示は「高鳥達明 テンペラ画展 ~螺旋の導き~」
槙野さやかガラス造形展。槙野先生は2000年の美大卒業以来、ガラスを素材に作品を発表し続けておられる工芸作家です。とはいえ例によって不勉強でお名前を存じ上げませんでした。常陽史料館という存在のありがたさです。さて。
このブログでおなじみ、常陽史料館。いつもは会期の終わりごろ行って役に立たない紹介記事を書いておりましたが、何と今回は初日来場です。作家の先生が入り口でお出迎え、会場はお身内の方々で賑わう中の、場違い感甚だしいおっさん登場です。
これで何度目のご紹介でしょうか。常陽史料館です。今回は 笠原鉄明 氏の個展です。寡聞にしてお名前を存じ上げません。ただポスターにある作品群に興味を惹かれました。
さあまたやってくれましたよ 常陽史料館 。いつもいいネタをありがとうございます。 このブログ登場4回目。貨幣史料を常設展示しつつ、県内のクリエイターを紹介する企画展が楽しいのです。それが今回はうつろ舟とは。
三たび登場・常陽史料館。タイトルのような展覧会に行ってきました。
このブログで二度目の登場、常陽史料館。地元の銀行が運営する小美術館で、地域の芸術家を積極的に紹介してくれています。 今日のはこれ。ドールハウスだって。身長14センチの人用。おおお面白そう。ミニチュアものは大好き。
正野豪勇展「立体造形」。同じ水戸市街にある「常陽史料館」で開催中とのこと。なんとなく見たことのある作風。鉄の造形をするひとだと。これは見たい。 予定が狂ったのも好都合。二本の足は自由自在。江戸時代の人になった気分です。どこに行くにもてくてく…