ジノ。

愛と青空の日々,ときどき【虫】

四季を追う

ツクツク森でツクツクボウシがキノコになる

やって来ました、ことし最初で最後のツクツク森。正式名称「水戸市内にあってツクツクボウシが片っ端からキノコに食われて冬虫夏草になっちゃう森」です。冬虫夏草のシーズンは終わっているけど、キノコが豊富な森なので何かは見られるでしょう。

8月雑景

8月の積み残しをまとめました。どうぞゆるりとご覧ください。

ヌカカと不毛に戦う 【虫アップあり】

1日から2日にかけて丸1日以上、このブログが閲覧できなくなっておりました。気付くのが遅れて申し訳ありません。たぶん百人以上のお客様にご心配をかけてしまいました。本当にごめんなさい。問題なく復旧しております。以後気を付けます。 メノウ関係の記…

誰も知らずとも

県立図書館から旧県庁にかかる広場。基本的にはよく管理されているのですが、私の眼にはいろいろ見えてしまって、それなりに楽しんでいます。

文月のことども

あのね、今週ずっと雨が降るのはね、ボクがお願いしたおかげなんだよ。うふ❤ そう言ったら 雨が降るとスイカが割れてまうんじゃあ! 怒られました。スイカ農家の皆さん、訴えないでください。ジノ。です。

森の周期律

先日のひたち海浜公園で面白い画が撮れたのに気を良くして、今度は森の写真が欲しくなりました。行き先は鍋足山「静かの谷」。季節ごとに何かあると目しています。

拙者接写が好きでござる

広い場所でお花の写真を撮りなさい、接写で。 そういう宇宙からの電波が来たので、ひたち海浜公園に出かけました。土曜日、おっさん一人で。

アミガサタケの長い午後

アミガサタケ。キノコです。と言っても通常のキノコ型のものとは少し分類の違う子嚢菌類のキノコです。まあキノコはキノコなんだけど。

鍋足山の谷に迷う

鍋足山の雪割草ことスハマソウの写真を撮りたい。できれば他の方が知らない新産地で。 そんな浅はかな考えで赴いた鍋足山でしたが、登り始めてすぐに出会ったご婦人に、雪割草の花期は終わっている、イワウチワはまだ咲いていないとの情報をいただきました。…

三月自然寸景、なんてね。

水戸の今年の三月は、最高気温が20℃を越えたかと思うと雪が積もったり、まあ振り回されました。特に後半は寒かったなあ。

ある公園の明け暮れ

ひょんなことから,水戸の隣・那珂市の「宮の池公園」なる緑地に朝,立っていました。新しいような古いような,不思議な香りのする公園でした。

冬はタイツを履いてから

冬が来ました。 お散歩のワンシーン。水戸の台地の斜面には湧き水がたくさんあります。その水たまりにナンテンが写り込んであらきれい。 枯れたケヤキがヤブツバキの花を従えて,朽ちてなお一枚の絵です。

奥久慈の紅葉,今年はイケます / 鍋足山からの報告

カエンタケの当たり年だと。都会の公園にまで出現しているのだと。 その凶悪さの解説は現物を前に据えてからとして,くだんのカエンタケの写真が欲しくなりました。唯一見たことがあるのは二十年前,当時まだ里見村だった鍋足山でのことです。もうキノコの季…

呼び止められた

筑波山の北側に来ています。中腹のかつてユースホステルがあったあたりで,車道がかなり上まで通じていて最近は中高年の方々のお手軽登山の基地になっています。みなさん平気で路上駐車するのでもう大変。私は登山目的ではないので,下の方のちゃんとした駐…

ヒガンバナさん勝負です

ヒガンバナがフォトジェニック,今の言葉で言う「写真映え」する対象であることは皆さまにもご理解頂けるものと認識いたします。ただしこれが難敵,強敵なのです。 深すぎる赤が闇のイメージを掻き立てるこの上ない深紅の花弁と花芯。それが細く弧を描いて天…

9月の冬支度 / 今年は仙境でマタタビを

私にとって9月はマタタビ拾い,つまりは冬支度のはじまりの月なのです。 八溝山やら奥日立やら,たくさん拾える場所が私のポケットにはいくつもあるのですが,さて今年は。

今年もツクツク森を覗いてみよう

冬虫夏草を探し歩いていた頃だからもう二十年以上前になります。 水戸市内と言っても山と農地が広がるあたり,その山の中を,それこそタヌキが餌を探してそぞろ歩くように,特に当てがあるということもなく獣道を歩いておりました。そしていくつかのヤブを漕…

菌の森にて

菌の,と言ってもナウシカの「腐海」じゃありません。ちなみに「菌」は本来くさびら,つまりキノコのことです。 また性懲りもなく花園のブナの森に来ています。高速代やガソリン代を考えると私にはかなり贅沢なことなのですが,来てしまった。 前回の記事の…

玉川オグルマ

大水が出ました。さて,メノウ拾いはどのタイミングでできるのか。あ,つまり流されてきた新しいメノウを拾うチャンスがあるということです。

雨の森に潜って冬虫夏草とか見てみたり

森に潜るというのは私がよく使う表現です。湿気と熱気と生命に満ち満ちた日本の夏の森の底を,私の心象に合う生物を探してそれこそ這うように歩き回ること。平らで乾いた硬い地面の場所で進化したのが我々ヒトです。起伏続きでぐちゃぐちゃに湿って腐葉土で…

筑波山,今日の花とか

というわけで筑波山再訪です。今日は気兼ねなく撮りたいものを撮るぞー。 遠方の皆さんにはイメージが薄いかも知れませんが,関東平野にどんと聳える筑波山ははるか上代から人々に登られてました。今ではケーブルカーやロープウェイもあってハイヒールに白ワ…

玉川村のオオバギボウシ

台風の雨は大したことはありませんでした。これはひょっとすると玉川でメノウ掘りが出来ちゃうかな。 はいわかってますよ,大雨の時用水路を見に行くレベルの馬鹿です。大丈夫だってば,ちょっと見てくるだけだから,とかいうジジイと同レベルです。いいんで…

雨中タマゴタケ,御前山

雨の中,老若男女とり混ぜグループで御前山を歩いてきました。以前にもご紹介した,水戸近郊の自然観察地です。 雨もまた佳し。山水画の世界が広がります。東山魁夷の手になる唐招提寺の壁画に,こういうのがありましたっけ。

花園に山気の補給に行きムモンアカシジミの幼虫を見る

山気の補給に,北茨城の花園に行ってきました。ムモンアカシジミの幼虫が見られた以外はアヤメの写真くらいですが,とにかく復調することができました。

ホタルの光 撮影データ

蛍光ネタが続いたので,ホタルの光を撮りに行きました。ちなみにホタルの光は「発光」であって蛍光ではありません。 昨年も6月にホタルの記事を書きました。写真はうまくいきませんでした。今年はカメラもレンズも一新したので,撮影データを確立しようと思…

立夏次候蚯蚓出

りっか じこう みみずいずる。 せっかく撮った花姿がお蔵入りしそうなので,ざーっと並べてみました。理屈抜き,見るだけ見てください。

小さな王国,夏のはじまり

わが方丈の庭。ささやかな生命の楽園,光の王国。多くの生き物が世代を重ねます。

花二題

四月のある日,二つの花を愛でました。

モクレンの花言葉

一盃山稲荷神社というのがあって,通りかかったらヤマザクラが散り際です。思わず車を停めてしまった。 ヤマザクラに目を留めたわけなのですが,いざそばで見ると小さなモクレンが花を付けてます。

咲いて物憂き春の夕暮れ

土曜の晩の心のオアシス,三太の湯。夜間料金で入ったのに,ひと風呂浴びて出てみれば空はまだ明るい。日が伸びて得した気分です。周囲には花,花,花。三太さんも埋もれます。