日々なる人生
最近の写真を並べてみました。
シランの花に始まった5月でした。駅までさんぽ、続いてます。歩道の花壇が楽しみにしています。
日曜日、八溝山で野外観察会がありました。大子の町が集合場所だったのですが、当日町はよさこい祭りが開催されるとかで大騒ぎ、待ち合わせ場所の駐車場も入れなくなって、いきなり右往左往です。観察会主催者の不手際を責めるのも酷ですけど、多くの人が参…
カップめんって、ときどき無性に食べたくなることはありませんか。私はコレとコーラとカツカレーに関して、突然宇宙からの指令が脳に入ってきます。ほうらそろそろあの味が欲しくなったろうって。コーラとカツカレーはおカネさえ出せばなんらハードルはあり…
昨年4月から、駅までを往復する週2回のお散歩。すっかり生活の一部になりました。緊張感というか、良いストレスになってます。これがなかったら毎日がナメクジのような生活になっていたことでしょう。もちろん楽しいから続くんですよ。その月のお散歩まと…
寒いころは「駅までさんぽ」、往復するので精いっぱい。それがこれこのように桜まで咲く陽気になって、あちこちわき道にそれる余裕が生まれました。余裕って大事よね。
最近私の周囲で話題になったのが、市内に建てられた某アパート。場所は私の生活圏内、つまりは水戸と言っても場末です。家柄も財産もまあいかにも庶民な、例えば高級外車がシャッターの奥に控えているなんてことのない、そんな家々が立ち並ぶ界隈。そこにと…
わたせせいぞう、と聞いてなにがしかのイメージがあるのは、失礼ながら一定の年齢以上の方になるのでしょうか。特に、バブル時代を経験しているような。
先日の真壁みやげ、筑波プリンの空きビンを2つ確保しました。ああっだめだ、こういう瓶に弱いのだ。手許に置かずにいられない。置くからには何か入れずにいられない。シンプルで美しい器にはそういう魔力があるのです。
この場合のタダは「無償」の意であって「普通」ではありませんのよ。
1月も終わりとて、大寒の水戸の寸景を挟みながら、最近のブログ記事のことを書かせていただきます。配慮いたしますがもし自慢話に聞こえてしまったらごめんなさい。ブログ経営の皆さまの何かの参考になれば、と思っております。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1部最終回を見ました。予想していた中でやってほしくないパターンをすべて網羅していました。 → ここから変な方向に話が進みます。
12月。年末と言っても特に騒いだり出かけたりということはありません。ただ静かに年神様をお迎えするだけ。撮った写真を時系列でただ並べました。芸も含みもないのでのんびりご覧ください。
5回目の接種を終えました。体調に変化はないので調子に乗って、翌朝いつも通り往復8キロの散歩に出てしまった。さすがに馬鹿だと思う。
職場から持ち帰った本や荷物が片付きません、半年経つのに。庭の小屋に段ボールがまだいっぱい。 とにかく家の中にスペースを作らねば。それにはまず捨てること。書庫の本棚、何か捨てられるモノは……
以前に記事にした、讃岐みやげの和三盆。あまりにキレイでもったいなくて手を出せないままに日が過ぎて、賞味期限を三日乗り越えてしまいました。覚悟を決めよう。
不幸に気付いていないことを幸せと呼ぶそうです。では私の日常は何だろう。
あ、もちろん接種しますよ。取るに足らない健康被害の確率よりも、罹患した時の周囲への迷惑が私には恐ろしい。
6月の初めから、右手薬指のばね指で困ってます。でもそんなことは関係なく、十三夜のお月見とて、家人からススキを採ってくるように命じられました。
暑からず寒からず、水戸には心地良い風が吹く日々でした。
コロナワクチン4回目、打ってきました。これでワタシは無敵だv
若き日の旅。人は若い旅の思い出を一生憶えています。修学旅行というものも、本来は旅行など行けない家庭の子に、楽しい思い出を残してあげるのが目的でした。今回、この十代の若いのが自分の意志で行き先を決め準備を進め、そして一人旅を実行したことを眩…
前回の記事で、愛車・エスクードの故障修理のことをちょっと書きました。スズキに配慮して詳説はしないつもりでした。ところが、お世話になっている修理屋さんがそれは違うと言います。
県立図書館前の空堀の土手、ヤマユリまで刈られました。 前に見たときにヤマユリが刈り残されていて、作業の人たちに感謝したものです。その、一度は残されたヤマユリが刈られてしまいました。手間をかけて残したのに、なぜ刈ったろう。
北茨城・花園まで足を延ばしました。先日の鍋足山同様、ここもまた花の端境期ではありましたが、それでも目に付くものがいくつか。コメント無しに綺麗なものを羅列し、もって安倍晋三氏への弔意とさせていただきます。
水戸の西山に浜見台霊園という市営の墓地があります。山を切り開いた広大な緑の空間です。農家の七番目だった父はハナから本家の墓所に期待せず、ここに一区画を手に入れたのが三十数年前。まだ入ってません。うちの一族は因果と長生きでありまして。先祖伝…
5月のぐずつく天気「走り梅雨」がそのまま梅雨になってしまいました。水戸は晴れたり降ったり、冷たい東風が吹き続けています。森の中、シャラの落花にはっとする日々。
5月も終わりですね。記事にするほどでもない写真がボクのふところにタプンタプンしておりますので、それを晒して月のシメにさせてください。すべてコンパクトカメラ。自己満足ですのでどうかお構いなく。
4月1日、大人の夏休み初日です。ぐふふふ、何をしようか。まずは平日で人のいない玉川に行ってメノウひとり占めしてやるぜうひゃひゃひゃひゃ、とか前夜に考えていたら夜っぴて雨。それなりの本降り。とほほ。
期せずして38年も勤め上げてしまったその最後の三日間。賑やかで慌ただしくて、でも心は穏やかでそして何より明るい、私にはもったいないような日々でした。自慢話になるので、そういうのを聞く気分でない方はご退出ください、ごめんなさい。