石の名前
久慈川メノウ教信徒の皆さま、石が、メノウが動きました。ああ、実に半年もの間ジノ。はこの呼びかけで始まる記事を書きたくて悶悶としておりました。雨が降らず河原は草木で覆われ、もはや終末の日までメノウ拾いは不可能かと絶望しておりました。ここにき…
緊急告知です。我が久慈川メノウ教聖地の河原が大変なことに。
この図使うの3回目のお気に入り ♥ 今回は鉱物話です。何が出るかな。
石好き必見のアニメ「瑠璃の宝石」第5話は、前半が海岸でのメノウ探しでした。オープニング映像にメノウらしき絵があるのでいつか、と楽しみにしておりました。そうか5話目で来たか。
ネット界隈で騒がれている新作アニメがあります。その名も「瑠璃の宝石」。原作者はなんと鉱物学専攻の元高校理科教師。
この7月は久慈川メノウ教ふれあい月間として、現状報告と置きメノウ強化を図りたいと存じます。
今は無き、夢に出てきたようなパワーストーン屋さん。あの痩せた、決して若くなく、ついでに言うとあまり健康そうでもなかった店主はどうしているだろう。
GW後にまた雨が降り、それがそろそろ収まったかなという頃合いで久慈川周辺を歩いて参りました。実に久方ぶりの、教祖本気の出陣でありますうふふふ。
来た来た来た、来ましたよお。メノウ流しの雨でございます。
深夜アニメとメノウ拾い。私の中では同じカテゴリーに属します。
乾ききった冬でした。いちどきに 50 ミリ以上の降水があった時、それを「メノウ流しの雨」と呼んでいます。それくらいあると久慈川や玉川の河原が動いて、水が引いた後でメノウが拾えるんです。それがもう半年近くありませんでした。
さあ大変だ、雨が降らない。石が動かない。メノウが採れない。メノウ教徒の皆さま、これはひとえに教祖の徳が足りないせいでございます、よよよ。
ぷはーっとここは久慈川、超・渇水期にしか歩けない「中洲まで川の真ん中歩き」です。ああ楽しい。良く晴れて、風もそれほど冷たくはありません。
メノウが拾えない。メノウ記事を楽しみにしておられる信徒の皆さま、ごめんなさい。とりあえず夏までにストックしたものと夏期の沢拾い分などで記事をモノしておりましたが、それも尽きました。
ずっと先の話にしたいけど、私のメノウはいつかすべて世に放出するつもりです。メルカリでも何でも、むしろ「わかる人」に受け継いでもらうために。お棺に入れても焼け残るだろうし。でもオールスターズは全員道連れにしてやるつもりです。地獄でも我に仕え…
久しぶり、本当に久しぶりにメノウ回です。心待ちにして下さる読者さまや信徒の皆さんがおられるのは重々承知してますが、すべて炎暑のせいってことで。
2024 年7月18日の久慈川の状況をお知らせします。
6月は久慈川メノウの記事が書けませんでした。楽しみにしてる方がおられるのは重々承知してはいるのですけど書けません。だってメノウが動かないんだもの。
春の高温・少雨でヘドロ汚れが淀み溜まっていた久慈川。五日前の大雨ですっかりきれいになりました。
5月第3週初め、珍しく大雨が降りました。水戸も常陸大宮も 50 ミリ。那珂川も久慈川も大増水。そして浅ましきメノウ拾いの私は思うのです。ぐふふ、メノウは動いたかな。
タイトルは勢いで付けました。ただのメノウ写真の記事です。リリカルな要素も文学的情緒もありませんので悪しからず。
4月の第2週火曜日、茨城には珍しく大雨が降りました。特に県北部。おかげで久慈川水系が大増水。さあメノウが動きましたよ。
やって来ました久慈川メノウ教聖地の河原。さあメノウをばらまくぞ。
ひねりも何もありません、超ド直球タイトル通り。聖地へのお供物をしばらく怠っていたので手許のものをまず記録してから、と思い立ったわけです。里子に出す前の記念撮影なんて言ったら悲しいかな。なるべくきれいに撮ってやったので、楽しんで見ていただけ…
いま久慈川の、川幅の真ん中へんを歩いています。信じてください、そんな愚行をするつもりはなかったんです。
年が明けてからもメノウ拾いには行ってます。まあ大ハズレ。その顛末をご覧ください。
10月末から先日までの久慈川・玉川のメノウをピックアップしてご覧にいれます。気持ち悪い写真多数。でも一枚くらいお気に召すものがあれば。
いきなりどストレートなタイトルですいません。今日というこの良き日をメノウ採りに捧げよ、と久慈川の使者・丑さまがモーされたのです、朝のまどろみの中で。行かねば。
久しぶりにパンニングしたい。正八面体の磁鉄鉱を採ってみたい。宇宙からの電波が私を動かします。
教祖はもちろん久慈川もうでを続けております。あまり記事にしないのは戦果がないから。ただ今回は、思わぬ発見がありました。