
久慈川流域は工事だらけ。もちろん治水事業ですから文句言う筋合いではないのですが

河原に泥が流れ込んで、メノウ拾いにはちと悲しい。

キツネやタヌキも足場が悪いと言ってます。

銃猟の季節になったけど、私の子ども時分よりは遥かにハンターの数が減ったし、マナーも良くなりました。こんな散弾銃の空薬きょう、昔はフィールド中に普通に落ちてましたが最近では珍しい。画像検索したらレミントン社の12ゲージというものだそうです。そういえば近年で私の周囲にいた猟銃所持者は一人だけ。オレは強いんだアピールがサルみたいにうるさい男でしたがセクハラでクビになりました。今でも猟銃持ってるのかな。

さてメノウ拾いです。泥だらけの久慈川では戦果が上がらないので沢へ。お供物用のを拾わなくては。この時はまだ聖地河原が閉鎖されてるなど知らなかった。

どんぐり爆撃がぼちゃん、ぼちゃんと水面に次々と着弾して賑やかでした。どんぐりって水に沈むんだ、へー。
久しぶりの沢で浮かれていたのでしょうか。深みにはまって、長靴の片方に浸水してしまいました。思う以上に冷たい水に驚きました。冷や水とはこのこと、もう帰れというご託宣だったのかも知れません。昼前でしたが車に戻りました。腹減った。

茨城の田舎で昼メシといったらセイコーマート。昼過ぎには働く男たちでごった返します。みな路上や高いところで寒風に吹かれながら戦っている人たち。遊んでいる私は小さくなりながら、この煮込みハンバーグ弁当にありつけたことを神に感謝してみたり。
さて今日の戦果は

またこんな。…… 信じてください、聖地の置きメノウとして拾ったんです。来年4月、物忌み明けに一斉に聖地河原に頒布します。それまでは家人に睨まれながら庭の隅に待機というか放置なんですが。

ちゃんと選んで拾っています。均質で、仏頭や赤みがあって、蛍光しそうなものを。

今回の出物その1。手のひらより大きくて、一面のぶつぶつ仏頭。


もちろん蛍光します。やがてこれを手にする方、こういう楽しみ方をしてくれるかな。


メノウっぽい層状の部分もあります。


こちらのは、以前に「カイラス」と名付けたものに似た、貫禄ある立ち姿です。

色つやもきれい。


お次のこれは蛍光すること、蛍光がきれいなこと、もちろん現地で見抜きましたとも。



晶洞のあるものも見逃せません。たいてい蛍光が見事です。

晶洞に微水晶があればさらに佳し。


長辺7センチほどのこれは、仏頭状構造がなければ拾わなかったかもしれない。

さあ次のこれ。ひっくり返して透過光で見れば縞模様、メノウと呼んでいいものです。

でも問題はこちら側。さあわかりますか。赤い部分のぶつぶつが。

細かくて不揃いな仏頭状構造。いやこれはやはり、ぶつぶつだ。どうしたらこういう構造ができるのか、いろいろ考察して…… ぶつぶつ…… ぶつぶつ…… ああぶつぶつだ…… 発作が、発作が……


ぶつぶつだーっ ぶつぶつ、ぶつぶつ、ぶつぶつ様だあああっ



あああたまらん、ぶつぶつぶつぶつだあああっ


あ、長靴はちゃんと乾かしました。
↓ メノウの分類とか。
↓ ぶつぶつ。