2025-01-01から1年間の記事一覧
拙文「保和苑ご案内」へのアクセスがハネあがりました。あじさいまつりが始まったので。土・日の夜はライトアップされるそうで、危ないと思っていたらやはり家人が行きたいと言い出しました。混雑と喧噪が大嫌いな私ですが、家人の希望にはいつも二つ返事で…
道は続き、今日も今日とて歩き回っております。
4月の記事で初崎海岸について触れたものがかなり読まれました。シーグラス好きの皆さまが注視しておられます。これも責任と思い、その続きを。
6月初め、八溝山の山頂に来ています。千メートルちょっとですが、これで茨城県の最高点。
虫回です。お覚悟を。
また週末に雨が降り、明けた月曜は6月の青空。卯の花が咲き麦が色付き、初夏であります。御岩神社にお参りしてきました。
今は無き、夢に出てきたようなパワーストーン屋さん。あの痩せた、決して若くなく、ついでに言うとあまり健康そうでもなかった店主はどうしているだろう。
5月最後の記事は王国のお花回。本当は虫も見てますけど我慢してお花だけにしました。
いろいろあった5月でしたがもう終盤です。今年のGWのことを書き残して置かねば。
無芸無職のジノ。でございます。今回は節目ごとにやらかす「数字回」、自慢話です。数をひけらかす、品がないというかアタマ悪いというか、そんな記事でございますよ。
GW後にまた雨が降り、それがそろそろ収まったかなという頃合いで久慈川周辺を歩いて参りました。実に久方ぶりの、教祖本気の出陣でありますうふふふ。
※ キホンはお花写真ですが、一部虫やら長いヤツやらが出てきます。ご注意ください。 お花写真がずいぶん貯まってしまいました。どうかお付き合いください。 4月の終わりのさんぽみち。台地の下に沿う緑の小径を行きますと いつぞやにオガタマノキを撮らせて…
ゼンテイカ、という正式和名では通じないことが多いので、この記事ではニッコウキスゲで統一します。ご存じ、夏の高原を埋める花姿で知られる名花です。水戸では5月に開花します。
2月初め、100 本のエネループ追充電。これが役立つ時があるのか。それを含めての「備え」です。その備えに3月、追加がありました。モバイルバッテリーであります。
来た来た来た、来ましたよお。メノウ流しの雨でございます。
前回の記事へのコメント、読者の「守衛」さまから挑戦状です。ほう、この私を驚かせるとな。受けて立ちましょう。
おさんぽ写真を放置していたらもう4月も終わりです。写真はいっぱい、ストーリーはないけれどよろしければご覧ください。
お花回です。安心してお進みください笑
昨秋 11 月初めの記事で砂浜が後退しシーグラスを含む小石の堆積が消失したとお伝えした初崎海岸、私がシーグラス拾いで広めてしまったあの場所のいまをお伝えします。
深夜アニメとメノウ拾い。私の中では同じカテゴリーに属します。
このポスターに魅入られました。
フサザクラという変わり者の木があります。早春の花です。
海が荒れた翌日、潮が良かったので海岸に出てみました。
乾ききった冬でした。いちどきに 50 ミリ以上の降水があった時、それを「メノウ流しの雨」と呼んでいます。それくらいあると久慈川や玉川の河原が動いて、水が引いた後でメノウが拾えるんです。それがもう半年近くありませんでした。
3月はもう記事を二ケタ書いたし、もう末日だし、更新はいいかなとも思えるのですが、ヒスイカズラの花色だけは早めにお伝えしようかと。
先日ミツマタを見て、ジンチョウゲ科独特の十字花を見たら他の同類もチェックしたくなりました。この科は全世界にうすーくひろーく分布していて、茨城の野生種ではアレしかないなあ。アレと言えば一か所しか自生地を知らないなあ。
寒波のうねりが断続的に大洗海岸の大波のように打ち寄せる過酷な冬も終わりを告げたようですが、はて今年の花はいかように。特に偏愛するスミレたちの様子が気になりだした矢先に見つけてしまいました、一番スミレ。
2025 年3月 20 日(祝) 水戸芸術館。巨大アートの展張が行われました。
異変に気付いたのは昨秋 10 月。いつまでも続く残暑にあえいでいた頃でありました。
以前にほのめかした県職員への就職の話ですが、結局は不採用になりました。ズレた自慢話とも、負け惜しみとも、どうかご自由に。